なぜ仙台のデータセンターなのか?

ポイント1 首都圏の電力不足とコスト高

首都圏の中でも立地条件のよい大手町などの地域では電力不足により最大容量が1ラックわずか20A程度のiDCが少なくなくありません。

一方、近年のサーバは性能向上とともに消費電力が増えているため、少ない電源容量ではラックスペースに十分なサーバを設置することができず、全体的にコスト高になります。

仙台では首都圏にくらべて電源が豊富なため、立地条件がよい仙台駅周辺でも1ラック最大60Aの大容量電源を割り当てることができ、ラックスペースを最大限に活用することができるという利点があります。

ポイント2 災害対策と立地条件

日本全国各地で近年内の大地震が予測され、どの地域でも大地震が起こり、社内やデータセンターにある重要機密データが一瞬にして失われてしまう可能性が十分にあります。

データのバックアップ先として海外を選ぶことも考えられます。しかし、日本と海外を結ぶ回線が十分に施設されているわけではないため、年々大容量化している社内データを実用可能レベルで迅速にバックアップするのに十分な回線をリーズナブルに調達することが困難であるという現状があります。

そこで、日本国内であっても1カ所にデータを保存するのではなく離れた2カ所以上にデータを分散もしくはバックアップすることで同時に全てのデータが消失してしまう確率を大幅に削減するのに有効です。

近すぎると同時に災害地域に含まれ、遠すぎると復旧にかかる時間がかかることになるため、物理的に十分離れていて、アクセスがよい地域が候補地となります。

東京からの距離が350kmで、新幹線で最速約100分と2時間かからない位置にある仙台は最適な立地の一つといえます。

ZEN iDCでは特に仙台駅から徒歩でもアクセス可能なデータセンターを提供しています。

特徴

東北仙台のデータセンター −最高水準の立地
−仙台駅から徒歩5分
−東京駅から最速103分
充実したインフラ −大容量電源  最大60A 標準30A
−大容量回線  1Gbps超のバックボーン

事業内容

仙台駅周辺を中心としたデータセンターの提供 データセンターでのサーバ保守管理運用 データセンター向けネットワーク回線の提供 ネットワーク・サーバ設計・構築

データセンター スペック例

ファシリティ

耐震システム
コンピュータ室は免震フリーアクセス床、事務室は耐震フリーアクセス床と耐震性に優れた建物になっています。震度7(阪神大震災クラス)に耐ええる構造です。
電源システム
受電部から負荷部へは共通予備方式を採用したUPS経由で電源供給し、また、自家発電機の給油でノンストップの運用が可能です。
空調システム
予備機を設置した冗長構成をとっており、信頼性の高い空調設備となっています。
安全性を考慮し外気も取り入れております。
消火システム
超高感度煙監視システム・自動火災報知システムにより、万一の出火に際しても即座に対処可能です。消火設備として、機器への水損の恐れのないガス式(N2)を採用しています。

セキュリティ

入退室管理
入退室は、非接触ICカード及び指紋照合によるチェックを行っています。
監視システム
デジタル式監視カメラ15台による常時監視と録画を行っています。
侵入対策
外部からの破壊行為に対しては、感知装置の設置により、即座に警備員へ通報致します。
警備体制
警備会社による24時間365日の警備を行っております。
統合監視
監視ルームの設置によりマシン室入退監視・ネットワーク監視・サーバ監視等を24時間365日行っております。